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2004.4.01 ひったくりの被害に遭わないために


被害は一瞬の出来事
私の場合、アルバイトから帰る途中、午後9時30分頃に被害に遭いましたが被害に遭った道路は毎日何回も通っている道でした。
夜に通るのは初めてで、ひったくりに遭った時は、あまりの一瞬の出来事で、何があったのか判りませんでした。自転車の前カゴにそのままカバンを入れていたので、本当に不注意でした。
あれからは防止用のネットを自転車の前カゴに取り付け、被害に遭わないように気をつけています。
その後、帰宅する際原付バイクが後方から走ってくると、また狙われているのではないかと気にして後方を振り返り、被害に遭わないように注意するようになりました。
一般的にひったくり被害に遭うのは、女性や老人と言われていますが、若い者でも自転車に乗って被害に遭うと、一瞬のことですがハンドルを取られそうになりますので、特に老人の方は怪我を負われると大変ですので、本当に被害に遭わないよう気を付けて欲しいと思います。
19歳 女性

自分が注意をすれば防げたのに
私が被害に遭った時のことを思うと、常々気をつけて、バッグは道に面して持たない、腕にかけると意識していたのに…。
原因を考えてみると、

・少し急いでいた。
・一瞬他の事を考えていた。
・気持ちにゆとりがなかった。

等が考えられる。犯人にそれがわかったのかと思う位である。
その後の私は、確かに犯人に対する怒りはある。しかし、自分が注意をしていれば防げたのに、という自己嫌悪に陥っている。防げたであろう事。犯人はきっと青年であろうと思える(20歳前後の)人物に、甘い汁、安易に現金が手に入る事を教えてしまった。半分スリルも感じながらの行為なのかもしれない。
被害に遭い幸い怪我はしなかったものの、やはり精神的ダメージは随分ある。
そして盗られた物々に対しての処理にも随分と時間と手間がかかること。周囲の人達にも迷惑をかける。挙げれば数え切れない程である。
犯人を恨む気持ちには変わりはないが、二度と同じ事を繰り返させないためにも、一人一人が常に「いつ被害者に」と考えること。それしか防ぐことはできないのか、とも思う。きれい事かもしれないが、犯人が悪いことをしたと思い、やめることを願う。そして、行為を助長することなく、自分で防げる対策はしていかなければならない、とつくづく思う今です。
51歳 女性

まさか自分が…
私は、友人と二人で買い物をし、歩いている時に被害に遭いましたが、その時は盗まれたハンドバッグ以外に紙袋を3つ持っていました。
又、友人との会話に熱中していたこともあり、後で考えてみますと、犯人から見れば明らかに隙があり、ひったくりし易く映ったと思います。被害に遭う前から、付近でひったくりが多発していることを知っていたので、歩道側にバッグを持つ等注意していたのですが、友人との話に熱中していて完全に忘れていました。
ですから被害後は、人と一緒だから安心ではなく人と一緒だからこそ隙があると思い、注意しています。
実際被害に遭ってみて、まず最初に思ったことは、「まさか自分が」ということです。ひったくりが多発していることを聞いても、「自分は大丈夫だろう」と思っていました。ですから、本当に身近に起こっている犯罪であるということを、誰もが意識することが大切だと思います。
64歳 女性


使うことのない大金は持ち歩かないで
私が被害に遭ったのは、自転車の前カゴにカバンを入れて歩いていた時です。
その日は日曜の朝(9時頃)だったこともあり、人通りもありませんでした。
被害に遭ったときすぐに大声で、「ドロボー」と叫んだのですが(住宅があっても)誰も出てきませんでした。ひったくりに対して普段から自分なりに気をつけてはいましたが、被害に遭ってしまいました。
被害に遭ってからは前カゴにネットを付け、走っている時も注意深くなりました。
また、私のようにひったくりに遭わないよう、自分の経験を色々な方に話して注意を促しています。
これはアドバイスほどではありませんが、

・カバンを取られたら、すぐ手をはなすこと。
・後ろからバイクが来たら特に気をつけること。
 (2人乗りやヘルメットをしていたら特に)
・つかうことのない大金を持ち歩かないこと。

が大切だと思います。本当に基本的なことぐらいですが、それぐらいしか対処しようがないのではと思います。
61歳 女性


自転車・バイクに防犯登録を!

イラスト  防犯登録は盗難防止や被害回復に役立ちます。 盗られて泣く前に防犯登録をしましょう。
  • 自転車の防犯登録は所有者の義務です。「自転車防犯登録所」の標章を提示している自転車店で登録をして下さい。
  • 二輪車(ミニバイクを含む)の防犯登録制度もできています。「グッドライダー防犯登録所」の標章を提示しているバイク店で登録して下さい。


犯罪から子どもを守るために

 本年6月、大阪府下の小学校において、多数の児童が殺傷される極めて凶悪な事件が発生しました。 犯罪から子どもを守ることは地域社会の責任です。

大切な子どもを守るために!
    イラスト
  • 学校施設や通学路周辺の防犯パトロールに参加しましょう。
  • 学校周辺を徘徊している不審な人を見かけたら110番しましょう。
  • 一人遊びの子どもや暗くなるまで遊んでいる子どもに呼び掛けましょう。
  • 知らない人には付いていかないよう子どもに繰り返し教えましょう。
  • 「こどもを守る110番の家(店)」を子どもと一緒に確認し、被害にあった時の対応を話し合っておきましょう。
子どもには次の5つの約束を守るよう教えましょう!
  • 知らない人にはついて行かない。
  • 誰かにつれていかれそうになったら「助けて」と大声で助けを呼ぶ。
  • 一人では遊ばない
  • 友達が知らない人に連れて行かれそうになったら、大声で助けを呼ぶ。
  • 遊びに行く時は、どこで、誰と遊ぶか、家の人に言ってからでかける。


配偶者からの暴力にお悩みの方へ!

イラスト  「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」が10月13日施行となりました。
 法律の詳しい内容は最寄りの警察署へお尋ね下さい。


イベント

〜 地域安全兵庫県大会 〜
日時:10月17日(金)13:30〜16:00
会場:神戸市中央区山手通5丁目10番1号
   『兵庫県民小劇場』(県庁西館地階)

〜 全国地域安全運動 〜
10月11日(土)〜10月20日(月)まで




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